前学期打ち上げ(2024年7月24日)

前学期、さしあたりお疲れ様でした。イベントも残ったりしますが、キリのいいところを見つけて夏休みを楽しんで下さい。
今日の宴席はM1の岡本さんが中心となってアレンジしてくれました。お陰様でたくさん飲んだり食べたり、楽しませていただきました。ありがとうございました。

猛暑が続いていて、今日のように通り雨的な豪雨も凄かったりと熱帯雨林にいるようですが、もうしばし頑張っていきましょう。

写真:店のお兄さんが撮ってくれました。ずいぶん前ですが、似た構図のこんな写真も残っています(2018年2月です)。

贈り物C&梅雨明け(2024年7月18日)

またまた先輩方から素晴らしい贈り物が届きました。梅雨明け十日といわれるように暑い日が続きそうですが、お蔭様でメンバー一同、頑張っていけると思います。BASE周りの夏の風景とともに感謝申し上げます。

本日、2回目の3年生向け研究室見学会を開催しました。1回目とうってかわって10名を超える3年生が参加してくれました。4年生とM1が中心に見学と懇談に対応いただきました。ありがとうございました。

荻野

久し振りのお月様(2024年7月17日)

ずいぶんと長い間、姿が見えなかったお月様が南の空に見えました。いつになるかわかりませんが、次の雑文のテーマは「月」にしようと思っております。休み前までにいろいろと片付けないといけないミッションがありますが、なんとか頑張ります。
荻野

贈り物B(2024年7月16日)

引き続きOBの皆様から贈り物が届きました。
メンバー一同、感謝申し上げるとともに、研究室での活動を頑張りたいと思います。

昨日は「海の日」でしたが、農工大は「授業日」でした。
100分授業、14週(または105分、13週)への活動も時間切れになりそうで残念です。ちなみに「海の日」には「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことになっていて、これも微妙といえば微妙ですが。

本日は、NMRの論文のreviseの件で、高橋さんが来校しました。27日の再投稿に向けて頑張っていきましょう。

荻野

贈り物A(2024年7月11日)

またまた多くのOBの皆様より、オシャレな贈り物をいただきまいした。美味しくいただいて、猛暑を乗り切っていこうと思います。社会に出られたばかりの皆様、職場が変わった皆様、慣れない生活かと存じますが、荻野研で磨いた「ど根性」(昭和ですが)と「あきらめの悪さ」でご活躍いただけましたら幸いです。
荻野

カッコいいなー(2024年7月11日)

昨日、某S命工学の某N澤のお部屋にお邪魔したときに、撮影させていただきました。合成して論文に公表するときに、それを祝してグラスを作り、シャンパンを開けるそうで・・・。とてもカッコいいです。
私たちもお祝い会の習慣はありますが、たいがいが東小金井商店街(高〇とか明〇)で一杯・・という感じなので、今後の参考にさせていただきます。
荻野

猛暑(2024年7月8日)

まだ7月ですが、猛暑到来です。
末恐ろしいですが、皆で頑張っていきましょう。
荻野

3年生向け10分間研究室紹介(2024年7月4日)

3時限目の論文文献講読の一環として、研究室紹介が今日から3週で行われることになります。荻野研は本日担当となり、3年生に説明をしてきました。10分と短いので研究の詳細は端折って大まかに・・

・BASE所属、自分の研究対象は自分で合成(自給自足、そういう意味で合成系の研究室)
・構造物性相関の理解
・高分子のプロフェッショナルを目指す
・有機半導体、ブロック共重合体、微粒子(有機及び無機)、バイオベースマテリアルがキーワード
・研究室の1年

等について話をしてきましたが、1番のリアクションは今日の写真のファッションショー@文化学園大学の話をしたときでした・・・。私の人相とファッションショーというワードに戸惑いを覚えたのでしょう笑。

3年生へ
また、個別に見学会を開催しますので、現メンバーとの交流も含め、研究室のことを隠し事なく紹介したいと思っております。
大袈裟かもしれませんが、研究室選びは、一生の中でもかなり大きな分岐点だと思います。よく理解して、よく考えて御自身にあった研究室を選ぶようにして下さい。
荻野

7月始まり(2024年7月2日)

今年も半分過ぎました。
今日は一年生のラボツアーでした。学生室、外のポスター説明、ラボの見学という流れでした。たくさんのB4、M1が手伝ってくれました。ありがとうございました。

今月も終わりのほうにだいすきクラブのイベント等がありますが、それまではラボでしっかりと作業を進めようと思います。
暑くなりそうですが、皆で頑張っていきましょう。
荻野

論文投稿反省会(2024年6月29日)

OBの高橋さんが来校し、NMRの論文(力作)を投稿しました。
構想的には決まっていたはずですが、随分と長い時間がかかってしまい、高橋さんには申し訳なく思います。
早めにアクセプト会ができることを祈念しつつ、高橋さん、兼橋先生と焼肉ランチ反省会となりました。
荻野