理化学研究所訪問(2025年11月13日)

数少なくなってしまったフォトリフラクティブ(PR)コミュニティーの中心メンバーである佐々博士のお話を伺うために、大塚さんと理化学研究所を訪ねてきました。もろもろの難しい解釈に対して有用なコメントをたくさんいただきました。長時間にわたってありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。
トリアリールアミン系の集大成としてはやはりPR材料と意を決した次第です。新4年生にはぜひ取り組んでいただきたいです。

画像は初期に取り組んだ材料系です。

荻野

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