お礼(2024年1月9日)

2019年3月に修了した中村さんから、贈り物をいただきました。
皆で楽しませていただきます。ありがとうございます。お礼が遅れてたいへん申し訳ありません。

しばらくお目にかかれておりませんので、ぜひ小金井にも足をお運びください。

中村さんのご健勝とますますのご活躍を祈念いたします。

荻野

*またしても西暦を間違えていました。申し訳ありません(1月12日)

OB来校(2024年1月7日)

2021年3月に修了したOBが皆で遊びに来てくれました。日曜日ということで、真昼からのラウンジ飲み、宝華で遅い昼食という流れになりました。皆様、熱量の高さは変わることなく、とても元気づけられました。平成一桁生まれという世代論があるらしく、納得できる部分が多々ありました。皆様のご健康とますますのご活躍を祈念いたします。また遊びに来てください。

荻野

本年もよろしくお願いいたします(2024年1月5日)

関係者の皆様、本年もよろしくお願いいたします。メンバー、OBら関係各位の御健勝とますますのご活躍を祈念いたします。

年末にあちら側からこちら側に移動しましたが引き続き、本年も若い人たちの足を引っ張らないことはもちろん、少しでもよい方向に導けるように行動できればと思っております。

「能登半島地震」により、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、被災者とそのご家族、並びに関係者の皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧がなされますことを心よりお祈り申し上げます。

荻野

銭さんの論文が掲載されます(2023年12月27日)

9月に学位を取った銭さんの論文(diketopyrrolopyrrole単位を含むlow band gapポリマーとPSとのブロック共重合体)がJFSTの1月号に掲載されます。本日、ゲラのチェック作業が終わりました。私のところにある論文がいくつかあり・・、年末年始少し頑張ります。

今日で会議等のお仕事系イベントはすべて終わりました・・。

荻野

感謝でございます_II (2023年12月25日)

12月後半もOBの皆様より、結構な贈り物をたくさんいただきました。先日の納会や日々の生活の中で、ありがたくいただき、元気をいただいていおります。
卒業・修了予定のB4、M2を筆頭に学生一同、気張ってやってくれることでしょう。もちろん私もやらないと・・。

OBの皆様、12月も最終週で業務もあと一息かと思いますが、寒さに負けず頑張って下さいませ。

荻野

餃子をたくさんご馳走になりました(2023年12月22日)

22日の昼ごはん時、中国の留学生グループが餃子をたくさん作ってくれて、皆でご馳走になりました。電車のトラブルで昼に来れなかった徐さんの餃子も納会のときにいただきました。
感謝でございます。

荻野

寄せ書き(2023年12月25日)

先日の〇暦のお祝いで、OBと現メンバーからの寄せ書きをいただきました。とてもありがたくて、歴代の学生諸氏に支えられてこれまで教員としての生活を送れてこれたのだな、と改めて実感いたします。

スルッと過ごそうと思っていた誕生日でしたが、ここ20年余りのことをたくさん想い、懐かしみ、そして反省する今日この頃でございます。

上の新聞は、私の生誕のときの新聞の写しですが、あわせていただきました。田中角栄さんとか佐藤栄作さんがトップを飾っております(第三次池田内閣です)。重ねてありがとうございます。

荻野

歓迎会その他いろいろ(2023年12月22日)

本日はたくさんの意味を持った飲み会を開催していただきました。田中先生、3年生歓迎会、中村さん中国お疲れ様会、忘年会、そして今年の始めあたりからずっとやるまいと決意していたことですが、いざとなると現役のメンバーばかりかOBの皆様のお気持ちがありがたすぎたのと、中村さんの押しが強いこともあり、着用させていただきました。
ただただ皆様に感謝でございます。
荻野

祝還暦

今年の12月28日で荻野先生が60歳のお誕生日を迎えられます。本日は少し早めのお誕生会を行いました。誠におめでとうございます。

プレゼントには歴代の先輩方からの寄せ書きをお贈りいたしました。研究室設立から現在まで誠にお疲れ様でした。これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


プレゼントのメッセージ作成時にも寂しがりやでおしゃべりやさんな荻野先生は学生室に突然来るので、バレそうになりました。それだけ学生のことが大好きなんですね。いつの時代も変わらないのかな〜と思っています。

寄せ書き作成にあたり昔話に花を咲かせていたのですが、先輩方の面白いエピソードには頭が上がりません、、、
荻野研を少しでも盛り上げられるように精進して参ります。

学生一同

芝漬ゼミ(2023年12月20日)

芝高校の生徒さん3名と引率の兵藤先生をお迎えして、芝漬ゼミ@農工大を開催しました。鈴木さんに全面的に手伝ってもらって、位置選択的P3HTの合成と構造解析をやりました。
本日の実験は右のスキーム(Macromolecules 2005, 38, 8649-8656を参考に作成)を理解すること、そしてその背景にある、位置選択的なものとそうでないもので何が変わるか、なぜ位置選択的なものが必要か、が理解できれば100点満点です。

そんなつもりで資料も作りましたが、なかなか100点は難しいかもしれません。これを機に勉強のモチベーションを上げてくれれば、嬉しいです。

ポリマーもうまくできたようで何よりです。
芝の生徒さん、お疲れ様でした。いつでも遊びに来て下さい。鈴木さん、御協力ありがとうございました。兵藤先生、お声かけいただき感謝でございます。

荻野